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参加音源(一部)

村田朋泰「俺の路」

クレイ・アニメーション作家の村田朋泰さんの作品集。数曲ドラムで参加。

作曲:坂巻史和

Yoshimune Mage Mix

「CR吉宗」のシリーズで数曲、ストリングス・アレンジとバイオリンで参加。

オス!バンチョウ サウンドトラック

バイオリン・アレンジと演奏で参加。

古瀬智志ピアノロックトリオ 「TOKYO EXPOSURE」

ドラムスで参加。「地下街の住人」がネットの投票で2、3週間1位でした。他にも名曲ぞろいです。「Music Market×PICTUS Vol.(1)」というオムニバス・アルバムにも「地下街の住人」が収録されています。

古瀬智志ピアノロックトリオ 「I love you, stefany」

3曲入りマキシ・シングル。ドラムとバイオリンとストリングス・アレンジで参加。全て秀逸な作品で、海外で活躍されているエンジニアの方にミックスして頂きました。タイトル曲は今でも最高にかっこいい曲だと思います。テレビ東京の番組で紹介されました。

古瀬智志ピアノロックトリオ 「未来の報酬」

知人のデザイナーが高熱の中作ってくれた最高に素敵なジャケット。荒井由美の「14番目の月」のジャケットを思い出される方もいるかもしれませんね。デザイナーご本人はそのアルバムをご存知無いかと思われます。sound humanの斉田さんにエンジニアとして参加して頂きました。中身も素晴らしい出来映えです。

Yellow Studs 「imitation」

「とある少女」でバイオリンアレンジと演奏で参加。Yellow Studsに初めて参加した曲。ヴォーカル・ピアノの野村太一氏の詩はどれを聞いても心に染み入りますが、この曲、とりわけ染み入りました。名曲です。

Yellow Studs 「Curtain」

「サイレース」「ブラックリバー」「晴れろや」でストリングス・アレンジとバイオリンで参加。圧倒的にかっこいいアルバムです。参加させてもらった3曲とも、詩も曲もとてつもなくいいです。

Escalera al Cielo 「E. A. C.」

ラテン・ギターのデュオ。元々ロックをやってた同郷の2人がガットギーターインストやってます。むちゃくちゃカッコいいです。

「Frio Manos(凍える手)」でバイオリン・アレンジと演奏で参加。初めてラテン風のバイオリンに挑戦しました。

若葉高等学園校歌「若葉萌ゆる」

Yellow Studsの野村太一氏が作詞・作曲を手がけた、群馬県にある特別支援学校「若葉高等学園」の校歌です。オーケストラ・アレンジとバイオリン・ビオラで参加。

現地の地図をGoogleマップで見ながら学校の雰囲気をイメージして、群馬県桐生市に住んでいた頃の景色や空気の匂いを思い出しながらアレンジしました。

しあわせのしわざ「人物」

「東京」「温度差」でストリングス・アレンジとバイオリン・ビオラで参加。少し、後期のビートルズを彷彿させる複雑さもありながら、ストレートなメロディーと歌詞でスッと心の中に入ってくるヴォーカル・ギターの衛藤さんの声が魅力的です。

ジャケット、インパクト大です。

舞台「十二夜」

「十二夜」という舞台で使用されるテーマソングでバイオリンで参加。音源は会場販売のみだったのかな?「運命と書いて「SADAME」」というタイトルだったかと思います。少しプログレっぽい曲調に昭和歌謡風のメロディーがついてて、それを女性ヴォーカルが歌っている、大変面白い曲でした。そこにラテン風のバイオリンがとてもよくハマって、なかなか良い作品に仕上がったかと思います。作曲:鶴島拓、作詞:杉本哲也(乱舞虎)

Yellow Studs 「Alarm」

comming soon ...

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